摩耶山の麓から

Mt.Maya Without a Map

2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

五本松のかくれ滝 (今日は流れていました。)

昨夜の雨でか、布引の滝群はかなりの水量となっていました。地味な雌滝も今日はなかなかの迫力だったし、雄滝は滝壺の飛沫で、展望橋はびしょ濡れ。いつもは水流のない、五本松のかくれ滝も写真のとおりです。説明板を読むと、布引貯水池があふれた時だけ水…

韓国登山ガイドブック (ロンリープラネット 韓国版)

私の知る限り日本語で書かれた(翻訳された)唯一の韓国登山ガイドブックはこの一冊だ。ロンリープラネットは、ご存知のとおり個人観光旅行向けのガイドブックなのだが、韓国版に関しては、なぜだか登山ガイドが、変”に充実している。国立公園に関しては、ほ…

神戸市都市整備公社摩耶ロープウェイ線 (ありがたくも、中途半端な乗り物)

月初めに3000円払って、友の会に入ると、おおむね13ヶ月ロープウェイとケーブルカーに乗り放題となる。おかげで下山は歩かずに、純粋に「山登り」だけを楽しめる。友の会には感謝感激である。しかし、なんとも中途半端なんだな。だって、中腹までしか行かな…

東山尾根 (摩耶山にある砂漠?)

東山尾根尾根は、生田川公園あたりから眺めても、砂礫化した道がはっきりとわかる。それどころか、年々その道が太くなっているような気がする。学校林道を下り「もとまや道」の出会いから、雷声寺へ下るのが一般コースだが、そのまま南に進み、公設の道標に…

学校林道の崩落工事現場 (写真を撮るなら朝のうち)

一昨年の秋、震災以来工事中であった学校林道の崩落工事現場のフェンスが取り払われ、好展望地となっている。摩耶山から西側は山並みが低くなっていくので、明石海峡大橋まで良く見える。六甲山に登る人にとっては南側の大阪湾の眺めは食傷気味だろうが、西…

稲妻坂 (荒れ果てた登山道)

昭文社の地図によると、ハーブ園と市ケ原からの道の出合から学校林道合流点までを稲妻坂と呼んでいるようだ。どうしてこの名前がついたか由来は知らないが、格別特徴のある山道ではない。強いて挙げるなら、登山者が多すぎて不必要に道が広がり、荒れ果てた…

布引の滝 (身近にあるスゴイもの)

新幹線新神戸駅から、ものの10分も歩くと布引の滝群にたどりつく。たった700米の摩耶山から流れ出た水流が、造ったものとしてはかなりスゴイ。それほど?。と思われる人も多いだろうが、現在のコンクリで固められた道や堰堤や橋が無かったとして、わらじ、登…

アゴニー坂と杣谷峠の間 (どうして道がないのだろう)

最近、摩耶山で一番気に入っている場所が、杣谷峠の西側にある鉄塔上部の伐採地。ここから、穂高湖の氷結した写真を撮りたいと思ったが、今年は機会に恵まれなかった。それはさておき、アゴニー坂と杣谷峠の間には尾根がある。この2点を繋ぐ山道はないのだ…

俗離山(1058m)・・・・・・大田市・清州市・・・2009年11月2日

俗離山(ソンニサン)という山は、最高峰の天皇峰から文蔵台に至る山域の総称であるらしい。この間が3.7kmもあるという。インターネットで調べると、天皇峰または文蔵台の、いずれかに登られた記録が多い。だが、地図を見ても縦走しなければ、この山を登っ…

鶏龍山(845m)・・・・・・大田市・・・2009年11月1日

昨晩からの雨は、まだ降り続いている。何十チャンネルもあるテレビだが、天気予報が見つからない。8時を過ぎて少し小降りになったようなので、鶏龍山(ケリョンサン)に向かうことにする。韓国観光局のパンフにも、日本のガイドブックにも、102番のバス…

月岳山(1097m)・・・・・・忠州市水安堡温泉・・・2009年10月31日

ソウルの東ソウルバスターミナルを夕方に出発した高速バスは、8時過ぎに水安堡温泉に到着した。今夜の宿は、韓国の温泉場らしい銭湯併設の宿だ。一泊25000ウォン(2000円弱)。翌朝、忠州市の市内バスに乗って月岳山(ウォルアクサン)の麓の松渓…

モランカク冷麺の麺とスープ (格安で味わえる本場韓国の味)

ハムの家では、金曜と土曜はニンニク(マヌル)山盛りの韓国料理。豚の三枚肉(サムギョプサル)を焼いてコチュジャンとチシャに包み食べるのが大好き。韓国から帰国する際には、数キロのコチュジャンを持ち帰る。韓国の焼肉店では、冷麺(ネンミョン)がメ…

神戸の中華そば もっこす工場店 

神戸のラーメンと言うと「もっこす」なのだが、一杯700円とロスカットに脅える身としては、そうそう気軽に食べられる値段ではない。そこで「持ち帰りセット」家で食べると二食で900円。花隈店では、土日に限り700円だったかな。でもね、もっ〜とお…

神戸市都市整備公社摩耶ケーブル線 (ありがたくも、中途半端な乗り物)

「おいおい、退屈なとか嫌なとかいう山に、何で一年に50回も登るんだ!」って、聞こえてきそうだ。理由はあるんですよ。第一に交通費がかからない。摩耶山の南面の登山口なら大体家から歩いて行ける。第二に、メタボ&糖尿病対策の為に、カロリーを消費し…

老婆谷 (昔は牛が炭を運んだろうか)

青谷奥の行者堂の裏手から、修行場への道をたどると木橋があり10米も行くと、行者尾根への分岐である。そこを西側の尾根まで上がると、峠状になっていて北側は行者尾根、東側に進むと老婆谷への道。何もない谷であり、ハイカーが歩く理由はない。 ただ、山…

天狗道 (登山者多く荒れた嫌な道)

退屈な旧摩耶道を歩いて来たのは、行者尾根を登るためなのだが、撮ってきた写真がダメダメなので、行者尾根の紹介は次回にしたい。登り付いた所は、天狗道。山頂にも程近いところだ。例年この時期には、行者尾根の頭から、アドベンチャールートの合流点まで…

旧摩耶道 (とてつもなく退屈な水平道)

昨年末、ラオス・タイを旅行し、元旦に帰国した。そのせいでもないだろうが、寒さに耐性が無くなって、年始より山に登ってない。ところが、今日9時半頃、外を見ると吹雪いている。神戸市内(海沿い)での降雪は、年にそう何度もあることではない。山に行こ…