摩耶山の麓から

Mt.Maya Without a Map

リュックサックマーケット・・・2019年11月16日

昨年はリュックサックマーケットに全く失望してしまった。それ故に

今年は一度も行っていない。だが珍しく家族が天気も良いので行こう

かと言うので、余り気が進まないまま家を出るが、財布を忘れていた。

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会員パスがなければどうしようもない、家に戻ると既に10時30分。

こんな遅い出発では歩いて上がる気はしない。JR摩耶駅からケーブ

山麓駅へ。乗車待ちの列ができていた。ケーブルはピストン運行中。

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リュック出品者の荷物もあるので定員の乗車ではすし詰め。開催日の

午前中は定員より数名少ない乗車にした方が良い。その減員は臨時増

発で吸収出来よう。ロープウェイ駅舎脇のモミジが見頃になっている。

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摩耶東谷の紅葉も盛りのよう。家族は同乗した小学2年生の男の子が

リュックに出品しに来たと聞いて、「お店屋さんごっこだね」と言い、

「違うよ!現金をやり取りする本格的な取引だよ」て窘められている。

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掬星台に到着した途端ビックリ。昨年の状況からは予想しがたい人出。

だが回ってみると何だか様子が違う。物販出品者は相変わらず少なく、

カレーライスの店が多い。「摩耶山カレーピクニック」という催しだ。

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この長蛇の列は何?。訳が分からず見ていると、まずライスを買って

次に幾つもある店でルーを買うという事らしい。そのライスを求める

人の列。本格的な専門店が出店していて、値段もリーズナブルなよう。

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見ているとすごく美味しそうな専門店のルーだ。食指が動いたけども

行列に並ぶのも嫌いだし、やっぱり用意の昼食を食べよう。混雑する

掬星台を避けて展望所に行こう。自然観察園の紅葉も見頃になってる。

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桜谷の右岸尾根にある展望岩場。リュックサックマーケット開催日は

天国ベンチ周辺も人が多い。此処ならば人に会う事は無く、ゆっくり

食事できる。日陰はないが、今日のような気温で無風快晴ならば快適。

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風化が進んだ南北に長い岩場。樹木が多いのでスッキリした展望では

ないが、動き回れば360度の展望が得られる。山の真っただ中に居

る様な感覚がして好きな所。水道管尾根からハイカーの声が聞こえる。

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北側に石楠花山が大きく見える。東側は三角オニギリのような新穂高

西側は桜谷西尾根659ピークから黒岩尾根。南側は摩耶別山の山腹。

それぞれ思い出が有り、客観的な景観以上に好ましく思えるのだろう。

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今日の昼食はラーメン。別に前回の甲山でインスタントラーメン一袋

を二人で分け合った反動ではない。具材はキャベツと豚肉を炒めた物。

一袋16円だった茹で麺が、消費税増税後に20円になってしまった。

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いわゆる便乗値上げじゃないかと思いつつ、それでも安いので買って

いる。熱い物が美味しく感じる季節になった。食事途中にも温め直す。

山ごはんが簡素化するのも年のせい。色々面倒を避けるようになった。

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先程見て回ったリュックサックマーケットで、気になる出品が有った。

即決するほどの値段ではなかったが、フリマは一期一会。もし帰って

まだ有れば買っても良いかと思う。食事を済ましたら掬星台に戻ろう。

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奥摩耶ドライブウェイまで戻って来た。ところで今回の集客の成功の

原因は、何だろうかと歩き乍ら考えていた。行列に並んでいた人達は

イカーでなくカレーを食べに、わざわざ山上に来ている様に思えた。

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天上寺前駐車場の紅葉。最近は物販より飲食に人が集まる傾向が顕著。

灘区近隣有名店のカレーを、フェス感覚で気軽に味わえる企画は秀逸。

15時に掬星台に戻ってきたが、既にカレーもライスも完売していた。

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ウッドデッキで行われていたライブ。レベルの高い出演者もいたので、

掬星台で食事した方が良かったかも。「山やまヤーマ」のお兄さんも、

以前聞いた時よりも完成度が高い。例の品は残っていた。お買い上げ。

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ロープウェイ星の駅は長蛇の列だったので、ケーブル中間駅まで歩く。

天上寺跡の倒木。昨年の台風21合以降は来ていないので初めて見る。

右側の割れた樹皮から幹の上に乗る。大きな樹なので不安定さは皆無。

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紅葉情報風に言えば摩耶山はそろそろ見頃。来週末までは楽しめよう。

積極的に参加するわけではないが、リュックの賑わいの中に身を置く

事の楽しさを久しぶりに味わった。今年は最後だがまた来年は来たい。

 

仁川渓谷から甲山ロックヒルを目指す

ずいぶん以前だが図書館で、「六甲岩めぐりハイキング」という本を

見かけて借りた。その中で一箇所だけ知らない岩場が紹介されていた。

紅葉も期待できる季節となったので、晴天の日を選んで行ってみよう。

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朝方に西宮での用事を済ませ家を出たのは10時過ぎ。夙川から阪急

電車(190円)で仁川駅下車。時刻はすでに11時。車掌のアナウ

ンスで気づいたんだけど、仁川の発音はニカワではなくニガワだった。

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摩耶山 黒岩尾根 夕暮れハイク

11月8日の金曜日。三宮に所要があり出てきた。せっかく交通費を

使ったのだから、摩耶山にも寄って帰りたいと思う。用事が終わった

のが14時半だった。週末はロープウェイが夜間延長運行されている。

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15時位から歩き始めても、たぶん大丈夫だろうと捕らぬ狸の皮算用

コースタイムも確かめず、新神戸から山に入った。雄滝周囲の紅葉は

まだまだ。貯水池でも日当たりの良い所以外は、余り色づいていない。

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弁天滝から長峰山を横断して掬星台へ

先の名護旅行で美味しい物を食べ過ぎ、体重が大幅に増えてしまった。

少しは歩かなくては。新味の無いコース取りだが長峰山を横断した後

に掬星台へ登り返そう。難しい所はもう無理だしマンネリも止む無し。

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とは言いつつも16系統のバスで、六甲ケーブル下まで来てしまった。

いったんバスに乗りなれると、もう車道を歩く気がしない。どうにも

困った習い性だ。弁天滝の上で徒渉し山に入る。時刻は既に10時半。

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みなと食堂・・・沖縄県 本部港

殺風景な本部港内に一軒だけ営業している食堂。22日にフェリーに

乗り損ねたおかげで2度行くことが出来た。お店の無骨な外観に反し、

元気で愛想の良いおネエさんが、お母さんと一緒に切り盛りされてる。
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22日は昼時で、ガテン系のごつい体格の兄さん達で満員。ちょうど

一卓空いて招き入れられた。ざっと見回して、オムライスが一番人気。

次が、みそ汁(ライス付き)なので、家族とそれぞれ頼むことにした。

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城山(172m)・・・伊江島

旅行最終日は、一昨日に行きそびれた伊江島に行こう。宿から歩いて

北部会館前バス停まで行き、やんばる急行バスに乗る。少し遅れてい

たが本部港には8時48分着。9時発のフェリー出航には間に合った。

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1日4便しかない。伊江島まで30分の航海。帰りは13時発なので

行動は3時間半。思っていたよりも大きな船だったが、修学旅行の高

校生が沢山乗ってきて満席になる。景色を楽しんでいるとすぐに到着。

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嘉津宇岳(452m)安和岳(432m)・・・沖縄県名護市

この日も65系統の始発バスに乗るべく、5時前には為又の宿を出る。

ただし今日は歩く方向を変えて、本部寄りの北部農林高校前のバス停

を目指す。暗い内に到着したが早すぎる。いっそ旭川入口まで歩こう。

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旭川入口バス停に着いた時に、乗車予定だったバスが追い抜いて行く。

バス停の反対に大きな「嘉津宇岳入口」という標識が掲げられている。

旅行を計画するまで知らなかったが、沖縄県では有名な山なんだろう。

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