摩耶山の麓から

Mt.Maya Without a Map

観音寺谷から水平道を経て青谷第3尾根を登る

今日は、3月の第三土曜日。リュックサックマーケット。ロープウェイが

運休中なので、ケーブル中間駅付近での開催だ。おのずと目的地は決まる。

本年、最初のリュック。いろいろ障害はあるけれども、天気は大丈夫そう。

王子公園を抜け、神戸高校前の坂を登って行く。いつ見ても美しい校舎が良い。

2月12日に歩いた観音寺谷から、水平道への道が、変化があって楽しかった。

今日は家族も一緒にもう一度歩こう。やや遠回りだが、ケーブル中間駅へ着く。

観音寺谷沿いに登り、堰堤上に小屋のある所へ来た。今まで住人がいるので、

避けていたが、登山口から楽生公園付近かけてのゴミ捨て場のような道よりも、

此処の方がよほどましだ。樹木の周りを有刺鉄線で囲んであるのはなぜだろう。

小屋前から左俣に入ると、小滝があらわれる。今週、雨が降ったので水流がある。

左岸(上流から見て左)沿いに踏跡があるので、これを利用して堰堤を二つ越える。

両岸が迫って来て、ミニゴルジェ帯の入り口となる。谷の斜度はあくまでも緩い。

このゴルジェは100メートルほども続く。東谷などに比べれば、ゴミは少ない。

ゴルジェの出口の先には堰堤がある。この堰堤の乗り越しが、ややむずかしい。

右岸側の崖を登り越える。古いトラロープがあるが、落石を誘発しそうで使わない。

二俣が現れた所で左俣に入ると、小堰堤がある。左岸の斜面には分かり難いが、

巡視路があって上野道に至る。水平路へは堰堤上から、右岸の斜面に取り付く。

道の無い所を強引に登るのだが、20メートルも上れば、水平路が見えてくる。

後は水平路をのんびりと西に向かう。多少崩れた所もあるが、特に問題はない。

下から上ってくる青谷東第3尾根の道との合流点まで来た。この後はこのまま、

水平路を進んで、巡視路を登る予定だったが、山側を見て、ふと気が変わった。

第3尾根の道は、ここまで尾根通しなのだから、そのまま尾根筋が続くはずだ。

何となく踏跡らしきもあるので、此処から上ってみよう。まあ何処かに着くだろう。

踏跡があるように思えたのは最初だけ、だが藪も無く、歩き易い尾根筋が続く。

少し登ると高圧線の下で、木々が伐採されていた。その上はツバキの林となる。

さらに登ると傾斜が落ちて、明るい疎林となる。この時は気づかなかったが、

この付近が、左手から登ってくる巡視路との合流点だったよう。そのまま進む。

やけに歩きよくなったと思うが、巡視路なので当然のこと。まだ分かっていない。

上筒井線五鉄塔に登り着いた。とすると知らない間に巡視路に合流してたわけだ。

この鉄塔も東側の木が、伐採されていた。ただ今日は霞がかかり大阪は見えない。

鉄塔からはすぐに青谷東尾根道と合流。朝は晴れてたのに、雲が多くなってきた。

上野道の地蔵前の広場に出る。今日は此処が最高点。ケーブル中間駅へ下ろう。

リール(RIRE boulangerie)・・・・・・大阪・都島

なぜか谷町線沿いには6丁目駅だけでなく、各駅に評判のパン屋さんが多い。

大阪市営地下鉄谷町線・都島駅1番から東へ徒歩4分ほど。途中の街並みは、

昭和の雰囲気が残っている。むしろ駅から離れる方が、新しいお店が多くなる。

ここは、Boulangerie Satoがあった所。隣のヤマハピアノ教室の人形で思い出した。

とても奥行きの深い物件だが、現在は2分の1程を販売スペースにあてられていて、

こじんまりしたお店になった。商品も小振りなものが多い。焼き菓子等もおいてある。

カンパリール      180円 22cm 136g

ドライトマトのチャパタ 150円 20cm 122g

以前、梅田の阪急百貨店に催事出展されていて、バゲットを購入したことがある。

香り高くおいしいパンだった。この日は既に他のお店で、バゲットを買ってたので

上記2点にした。いずれも中に練り込まれた具材が個性的だった。また伺いたい。


リール ブーランジェリー (RIRE boulangerie)

大阪市都島区本通3−27−9

営業時間 8:00〜18:00

定休日  月曜日

h Backsyube(ハー バックストゥーペ)・・・・・大阪・都島

大阪市営地下鉄谷町線・都島駅1番または5番出口から東へ徒歩5分ほど。

表通りに面しているが、周囲はマンションも多く、下町の雰囲気が残る場所。

はたしてドイツパンの店が、受け入れられるのかと、思っていたのだが・・・・。

意外にも、6人も入れば身動きできない狭い店内は、お客さんで一杯。そして、

次々に来店される。レジに2名の店員さんがおられるので、常時混むんだろう。

それに来客は年配の女性が多い。大阪のパン文化は、神戸よりも豊かだと思う。

ドイツパンというと濃密で重厚。ただし材料費もかかりお高いというイメージ。

この店の食事パンも切り売りされているものが多い。それでも、手がでない。

菓子パンもあるが、こちらは小振りものが多い。それでいてお値段もそこそこ。

プリッツェル/ザルツは、岩塩の粒が大きい。その部分は当然、とても塩辛い。

そのわりにパン自体は、淡白な味でバランスが悪い。まあ本場の味なのかも。

ハム的には何だが、あんなに繁盛いるのだから、他の人には美味しいんだろう。


h Backsyube(ハー バックストゥーペ)

大阪市都島区都島北通1−4−21

営業時間 7:30〜19:00

定休日  日曜日

mauruuru(マルルー)・・・・・・大阪・都島

大阪市営地下鉄谷町線・都島駅3番出口から徒歩2分。都島マンション1階。

表通りから一筋入るのだが、角を曲がった途端その繁盛店ぶりに、少し驚く。

とにかく、お客さんが次から次と入店していく。周囲の雰囲気とは異彩を放つ。

店内に入ってみると、求め易い値段で、美味しそうなパンが沢山並んでいる。

正直な所、一通り買ってみたいと思うくらいだった。フランチャイズチェーンに

しても、成功しそうな感じがする。ただ目的は、フランスパンなのでどうだろう。

バゲット220円 一本クープの天然色、見た目は悪くない。味も期待できる。

神戸の有名店でも、二色刷りのバゲットで300円以上の値段を付けている。

それに比べれば、遥かに外観は良く出来ているのだが、肝心の味はどうか。

だが、切ってみると目の詰まったクラムの気泡が、その味を予感させてくれた。

ベーカリーのパンとしてはかなり上出来だが、ブーランジェリーとは言えない。

具体的にどこがどうとは言えないのだが、食事パンとしておいしくいただいた。

フルートノア 150円 79g 19センチ

こちらも、胡桃は沢山入っているのだが、パン自体に小麦の味が出ていない。

ブーランジェリとは冠していないので、フランスパンに過度の期待も出来ない。

上記2点のほか、菓子パンも購入したが、おいしかったことを付記しておこう。


mauruuru(マルルー)

大阪市都島区都島本通1−6−11

営業時間:7:00〜19:00

定休日  月曜

山ごはん*ツナのオムレツサンドとかぼちゃのスープ・・・・・@洞川梅林

3月9日の日曜日は、堂徳山を越えて洞川梅林に行った。残念ながら、

肝心の梅の花は「ツボミ固し」といった状況で、無駄足になってしまった。

行動食を持って来なかったので、途中から、お腹が空いて仕方無かった。

ツナ缶でオムレツを作り、パンにはさんで食べよう。カボチャのスープも。

パンは、大阪・中崎町の「エス・カガワ」のチャパタとリュスティック2個。

花芽は沢山ついている。咲けばキレイだろうが、後2週間はかかるかな。

咲いている花もあるが、どうも元気がない。まだまだ、寒いのだろうか。

牛乳とコンソメ、炒めた玉葱に、ゆでたカボチャを溶いただけのスープ。

ツナと生の玉葱を入れたオムレツを焼き上げる。どちらも見栄えは悪い。

チャパタとリュスティックにはさんでみても、どうにも絵にならない。でも、

これが中々美味しいんだ。それは、もちろんパンがおいしいから。パンの

味を楽しむには、ハンバーグ等より、オムレツの方が合うんじゃないかな。

例年よりも、花芽は多いように思える。満開の時に来てみたいものだ。

全景はこんな感じ。もしかすると桜の花と、同時に見られるかもしれない。

修法ヶ原の池畔では、馬酔木の花が満開だ。一日の間、わりと暖かだった。

cookhouse(クックハウス) あべのキューズモール店

3月8日の土曜日。あべのハルカスに来た折に、昼食を頂こうと伺った。

キューズモールの地下にあるこの店の存在は、以前から知っていたが、

菓子パン主体のベーカリーなので、今まで、さして買う気も起きなかった。

改めて見直しても、ハム的には魅力がない。だがパンバスケットという

パンの詰合わせがあって、これが中々面白くて購入する。店内に広い

イートインスペースがあるが、コーヒーが262円とお高くて足踏みする。

結局、同じフロアのフードコートで頂いた。ハムはミスドの半額券を使って、

105円のコーヒー。家族はスーパーで、オレンジジュースを買って来た。

この詰合わせに魅かれたのは、単品にないシベリアパンが入ってたから。

500円で4つの菓子パンと、さほど割安ではないが、バスケットもパンで

出来ているのが楽しい。このバスケットも塩味がよく効いておいしかった。

垢抜けたお店だが、生野区の会社の出店。シベリアがあるのも当然かも。



cook house クックハウス (株式会社ダイヤ)

あべのキューズモール B1

営業時間 10:00〜21:00(LO/20:30)

三森谷から堂徳山に登る

ハルカス登頂の疲れで昨夜は寝苦しかった。何処が一番疲れたかっていうと、

なんと首の筋肉だった。上を見上げたり、下を見たりと、忙しかったためだろう。

そんな訳で、せっかくの晴れた日曜日というのに、摩耶山に登る気も起きない。

何処か低い所で、お茶を濁そうかと考えたら思いつく。そろそろ洞川の梅林が、

見頃かもしれない。堂徳山を越えて行こうと思い、北野町西公園へやって来た。

いつも通り、尾根道を歩くつもりだったけど、イノシシ除けの扉を通り抜けると、

急に気が変わる。冬枯れの晴天の日。谷筋が何時になく、歩き易く見えたから。

思ったより太い道跡が続いている。堰堤がある場所などで、見失うこともあるが、

少し探せば見つけることができる。左岸(上流より見て左側)沿いに続いている。

予想に反して、此の谷には大木が多くて、照葉樹林にしては、薄暗さを感じない。

支流が流れ込むところで、また道を見失うが、連続する小堰堤を2段越した所で、

現れて上流に向かっている。この辺りから谷筋を離れ、斜上して行くようになる。

相当の通行があったろう。幅2米ほどに道跡が掘れ、枯葉や枝が積もっている。

見上げると新緑のような色合い。先週には雨も降ったので埃っぽさも感じない。

ところが次に支流が入ってくる場所で、本当に道跡は消えてしまう。そこから

上流は急斜面で道があるように見えない。50米ほど進むが引き返してきた。

東側の尾根に向かい、少し登ってみるが、やはり道跡は見つからなかった。

廃道探索が目的ではないので、そのまま強引に斜上して、尾根道に出よう。

しばらくで中山手支線五鉄塔に出た。此処からは巡視路を歩いて行ける。

廃道や、道の無い所を歩いて来たので、巡視路がずいぶんと立派に見える。

堂徳山の三角点。笹越しに鍋蓋山が見えるのだが、写真では分からない。

昨日のハルカス登頂と、人ごみのアプローチの疲れが、出てきたみたい。

これ以上、山道を歩いて行く気がせず、三角点からドライブウェイに降りる。

車道を歩いていると道脇に階段がある。何の跡だろうと立ってみると・・。

そこからは摩耶山頂が良く見えた。展望台かベンチでもあったのだろう。

普段は歩かない所を、歩くのも良いものだ。何かしら新しい発見がある。