バックリブは、豚の肋骨の背骨側の部位で、スペアリブより、
脂身が少ない。肉だけは自宅で蒸して下ごしらえしてきた。
濡れたTシャツを着替えに行っていると、玉葱やニンニクを
炒め終えて、並べたバックリブの上には、すでにチーズが。
なので、今回の食材写真は無し。味付けはチリソースだけ。
釜山のダイソーで、3000Wで買った家庭用ガスボンベを
使用するトーチで、チーズの表面を焦げさせて出来上がり。
下ごしらえを考えなければ、簡単な割りに豪勢な山ごはん。
バックリブは肉の骨離れが良く、食べるのもスペアリブより簡単。
味も良く、我が家の定番山ごはんに決定。ビールにも良く合う。
パンは、大阪・玉造のブーランジェリー・アシェットのバタール。