快晴に恵まれた11月25日。水道管理歩道を下りシェール道に入って、生田川源流左岸(上流から見て左)に沿って遡行する。小堰堤を越して、最初に新穂高側から下ってくる沢を登る。10メートルほどで二俣となる。先々週は、二俣の間の細尾根を登ったわけ…
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