大帽山のなだらかな草原の尾根を下ったところは、鉛鉱凹という峠。車道が南北に走り、トレイルが東西に横切っている。トイレやベンチの整備された、公園となっている。ここで昼食にすることにした。トイレには、紙や石鹸もあって、とてもきれいに掃除されて…
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